本の紹介第24回『dreamtime-負けたら終わりじゃないやめたら終わりだ』by西谷昇二

ども。

【Lylicalな詩】

”前ならえ”で

列に背を向け

”右向け右”で

左向いて

救いなのだ

その幼さが

君だけは大人にならないで

dreamtime-負けたら終わりじゃないやめたら終わりだ』by西谷昇二

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カリスマNO.1講師が語る

”挫折”を”力”に変える生き方

⭐︎負け犬の哲学を明確化し、一つずつ潰していく

⭐︎一文なしになっても、絶えずそこから再起できる

⭐︎どんなことがあっても人の善意に甘えない

だらだら

盛ん

感覚に陥り、

一瞬どうしていいか戸惑うか、

あえて無視をしてそこを通り過ぎる

人間の弱さは力だと思う。

テクノロジーの問題もある。

世の中の変化もある。

でも、

それぞれの悩みは

個人的で

それぞれが

自分自身と向き合って

答えを出していく

その前提は忘れてはならないと思う。

”A man is not finished when he defeated.He is finishd when he quits."

「負けたら終わりじゃない。やめたら終わりだ」

僕が書いたこの英語を縮小コピーして

肩にタトｳーを入れている奴もいる。

このメッセージに込められた内容が

より具体的な「経験的知」となって

読者の皆様の心に響き、

自分の弱さに躓き、

今からの一歩を踏み出すのに

戸惑っている人たちが

少しでも前向きになれるきっかけになってくれたら

と思う。

第1章

挫折のかけらを心に刻む

■大学って意味あるのか P41

□またも現実から逃げる・・・北海道へP36

第２章

報われぬ日々

第３章

車輪が二回転目に入ろうとしていた・・・・・・

まさにそのときが転機だった

第４章

生きること、考えること

時代と共にあり、時代を超えて生きるP171

全てを失っても幸せに生きるP176

バラ色の人生P183

◇ワイの決意

・時代と共に在ることも、それを超えて生きることも

既にワイの中でも”当たり前”

・その”Being”の形と欲求こそが自分の個体値

・救いなのだ。その幼さが。その弱さが。

・君だけは大人にならないで

・好きな事を好きって言うのこんなにも難しかったっけ？

・それならば僕は息を止めて潜る。

・僕ら地球外生命なのかもね。

◇今日の格言

「あきらめずにやり続ければ成功しかあり得ない」

「成功とは意欲を失わずに

失敗に次ぐ失敗を繰り返すことだ」

君だけは

大人にならないで

詩

そいつは酷い

どこまでも胡散臭くて

安っぽい宝の地図

でも、彼にとっちゃ

それ自体が宝物

こいつは凄い財宝の在り処なんだ

信じ切った彼はとうとう

その真偽を確かめる

旅に出るとする

誰もが口々に

彼を罵った

デタラメの地図に

目が眩んでるって

容易く

人、一人を値踏みしやがって

世界の神ですら

彼を笑おうとも

俺は決して笑わないのに

引用：BUMP OF CHICKEN

曲名：「グングニル」

作詞：藤原基央

本の紹介第23回『なぜ人は情報を集めて失敗するのか？』by牛山恭範

やっぱりGacktっぽいロールモデル

それを目指していきたい。

コンテンツビジネスの事業家×

詩人みたいな音楽家。

副業で収益が出せるように

コンテンツビジネスで成果を出すために

時間を割く。

そこに時間と労力を優先的に割く

「お金」×「時間」で

人生全体をマネタイズしていく

そして、最終到達地点が

”詩人”みたいなミュージシャン

それを達成できるまで

死ぬまで諦めん。

諦めることは君が僕から奪ったのさ

（前々前世の歌詞より引用）

『なぜ人は情報を集めて失敗するのか？』by牛山恭範

p38,p39

”効率”

多くの人はここしか見ず、

ノウハウ（＝”効率”）しか求めない

ために成果が上がらない。

良質な判断と良質なやる気が

急成長を生み出す。

ブレークスルーを起こせ！

↑今日からこれがワイの

2月後半の月間スローガン

成長速度が凡人のままでは

いつまで経っても

目指す理想を達成するのは

遥か遠くだ。

ブレークスルーを起こすのだ。

岸海生よ

お前ならできるぞ。

誰よりも俺自身が

お前のことを信じているぞよ。

【今日の詩（文学的Lylics）】

跳ぼうとしたって羽なんかないって

知ってしまった

夏の日

古い夢を一つ犠牲にして

大地に立っているって

気付いた日

未来永劫に届きはしない

あの星もあの月も

届かない場所にあるから

自分の場所がちゃんと分かる

飛べない君は歩いて行こう

絶望と出会えたら

手を繋ごう

悲しい夜を超えて

笑おうとするなら

歌ってやるよ

ルララー

本の紹介第22回『やり抜く人の9つの習慣』byコロンビア大学監修

はい、ども

岸海生です。

”来し快晴”をまぶたの裏に描いて

心が潰れたあの土砂降りの雨の日から

ずっと

ずっと待ち望んでいます

全部が報われるような朝を

『やり抜く人の9つの習慣』byコロンビア大学監修

全9章

1章「目標に具体性を与える」

2章「目標への行動計画をつくる」

3章「目標までの距離を意識する」

4章「現実的楽観主義者になる」

5章「成長することに集中する」

6章「やり抜く力を持っている」

7章「筋肉を鍛えるように意志力を鍛える」

8章「自分を追い込まない」

9章「やめるべきことよりもやるべきことに集中する」

第1章

「やせたい」と思うならば、

目標はやせるではなく、

「5キロやせる」

具体的な目標はやり抜く力を与えてくれる

具体的かつ詳細に自分が達成したいことを考え抜く

目標達成のために「やるべきこと」を具体化する

ーーー

・・・書いてて思ったけど、

これって当たり前だよな

俺が慶應受かる時も

赤本買って、合格最低点見て

赤本１年分解いて

合格最低点から

自分の点数比較して

あと何点あれば

合格最低点上回るか計算して

そこから

参考書かって勉強した

結果、第一志望の慶應義塾大学

文学部の合格最低点をとることに

成功して

見事、補欠で落ちました（笑）

結果、滑り止めの総合政策学部いったけどさ。（笑）

ーーー

本当に目標達成したいなら

こんなことするのは基本の”き”

◇この本を読んでのワイの決意。

・I really want to be the most lylical musucian than ever has been.

それの合格最低点ってなんだろう？

ちょっとこのブログを更新してから考えるわ。

◇目標

・Mac Book ProのGarage Bandで作曲

・初音ミクに自作の曲と歌を唄ってもらう

◇そのための日々の習慣

・コード譜を毎日書く

・新譜を毎日解き明かす

・ピックとアンプで鳴らす

・もっと時間とやる気をあげる

強く望む

誰よりも強く望む

胸が焦がれるほど望む

そうすると

[達成]への道筋やプロセスを

潜在意識とかが勝手に

教えてくれることを俺は既に知っている

知っているどころか

体験済みなので

その同じ工程を今度は別の分野で

再現性を持って再現するだけ

以上。

では、

詩人の如く

【ワイの今日の詩】

そうだよ

まだ

僕は僕の魂を持っている

たった1秒生きるために

いつだって

”命懸け”

当たり前だ！

引用元:BUMP OF CHICKEN

曲名：「Sailng Day」

作詞：藤原基央

詩を書き続けるだけの機械。

心の奥の奥

閉じ込めてた本当の僕

まだ強がってるんだよ

痛みと戦っているんだよ

辛いのに辛いと言えない僕たちは

強がって笑ってしまうクソ弱虫だ

寂しいのに

平気なフリをしてしまうのは

崩れ落ちそうになる自分を

守るためさ

人の痛みには無関心

その癖

自分の事になると

人を嫌って

不幸なのは自分だけって思ってみたり

僕だけじゃないはずさ

行き場のない

こんな想いを

ああ、抱えているのは

引用元：曲「辛いときつらいと言えたならな」

作詞作曲：Aquaa Timez

僕らを取り囲むあらゆるものに

特別なものなんて何もない

この手の中偶然のフリして居座る

宝物も

出会うべくして出会った

奇跡のように光放った

ガラクタも

重なれば

僕を形づくった

もうダメだ

って挫けそうな

時にだけ胸の奥で

輝くものが眠っている

クズみたいな

ゴミみたいな

小さな僕だって

唄うから

見つけて欲しんだよ

この声を

今すぐ空に投げるよ

引用元：amazarashi：「スターライト」（曲名）

作詞作曲：秋田ひろむ（青森県むつ市出身）

もう一度

もう一度

ダメな僕のダメな魂を

ダメなりに燃やして

描く未来が

本当にダメな訳ないよ

もう一度

もう一度

僕らを笑ったこの世界に

ふざけんな

って文句言うために

僕は立ち上がるんだ

もう一度

引用元：amazarashi「もう一度」（曲名）

作詞作曲：秋田ひろむ（青森県むつ市出身）

【今日の名言】

挫折は過程

最後に成功すれば

挫折は過程に変わる

だから俺は

成功するまで

諦めない

by 23歳頃の本田圭佑

The most lylical musician ,i want to be.

There is no reason,but just I want to be.

So,I will do it.

アウトプットその6「妄想をビジョンにする」

世の中には既にその妄想を実現した人がいる。

恥ずかしがることはない。

妄想をビジョンにして

実現可能な目標にまで落とし込もう。

出典：『20台の生き方で人生の9割決まる！』著者：金川顕教

インナーチャイルドを連れて歩く

辛い過去があるからって

なんだっていうだ？

本当にもういいんだ

まぶたのこちら側でずっと

理想の世界だけ見てる。

本の紹介その21回目『スマホ脳』byアンデシュ・ハンセン

ども。

岸海生です。

”死ぬ気”で生きる。

どうせいつか終わる命だ

せめて君と一緒に唄おう。

【この本のワイ的要約】

・集中力こそ現代社会の貴重品

・マルチタスクの代償

・手書きメモはPCに勝る

・SNSー現代最強のインフルエンサー

・人間の脳は悪い噂が大好き

・人類はスマホなしで歴史をつくってきた

P.56「どんな人がスマホ依存症になるのか？」

「スマホがうつでうつになる？」

「一生のうちで何人と知り合えるのか？」

・バカになっていく子供たち

子供のスマホ依存

・人生の数年がフェイスブックに吸い取られる

・フェイクニュースが広がるメカニズム

・スクリーンがメンタルヘルス

や睡眠に与える影響

第３章

「スマホは私たちの

最新のドラッグである」

・ドーパミンの役割

・脳は常に新しいものを欲しがる

人間が現代に適応できない理由。

デジタル時代のアドバイス

人生のバイブルにー作者後書きー

【この本を読んでのワイの決意】

・とりあえず、皆さんもこの本を買って読みましょう

・現代社会をあと20年くらい生きる予定の方全員の必読書です。

・その根拠は、これらの考え方が現代の日常、スマホとの向き合い方の考えの土台になるから

・あと、やっぱ、ワイは本を読むのが好きだ

・あと、独学で勉強するのしゅき

・なので、大学は中退したけど

・慶應義塾大学中退の矜持までは捨てない。

・大学のレポート提出とか試験とか単位取るのはワイには無理だったけど

・大学を中退したワイはそこらの大学生以上に必死こいて本読んで、本物の知性とか教養をもっと磨いて人間的器を大きくしょうとおもいました。（まる）（小学生なみ）

【ワイの短期目標】

・音楽で詩を書く

・毎日の10回ずつの筋トレを継続して

3/31に細マッチョ体型になる

・もっと猛勉強する

・大学受験生なみに必死こいて勉強する

・ギターはピックを持って弾く（指ひきは卒業）

・ギターはちゃんとアンプに繋いで弾く（生音鳴らすだけの日々にバイバイ）

・毎日を楽しむこと

・楽しいは最強だ。

・第１回で紹介した茂木健一郎の「脳を活かす勉強法」

そのドーパミンを生かして大成長！

もうええんやで。

【好きな詩】

作詞：藤原基央

引用元：　BUMP OF CHICKEN・曲「バトルクライ」歌詞より

日ごと生意気になってやろう

大言壮語も吐いてやろう

最後見事笑って見せよう

主役を思い知らせてやろう

ずっと強がってんだ

強がって、

ほらまた嘘ついて

それが

僕の生きていく理由！