本の紹介その21回目『スマホ脳』byアンデシュ・ハンセン
ども。
岸海生です。
”死ぬ気”で生きる。
どうせいつか終わる命だ
せめて君と一緒に唄おう。
【この本のワイ的要約】
・集中力こそ現代社会の貴重品
・マルチタスクの代償
・手書きメモはPCに勝る
・人間の脳は悪い噂が大好き
・人類はスマホなしで歴史をつくってきた
P.56「どんな人がスマホ依存症になるのか?」
「スマホがうつでうつになる?」
「一生のうちで何人と知り合えるのか?」
・バカになっていく子供たち
子供のスマホ依存
・人生の数年がフェイスブックに吸い取られる
・スクリーンがメンタルヘルス
や睡眠に与える影響
第3章
「スマホは私たちの
最新のドラッグである」
・ドーパミンの役割
・脳は常に新しいものを欲しがる
人間が現代に適応できない理由。
デジタル時代のアドバイス
人生のバイブルにー作者後書きー
【この本を読んでのワイの決意】
・とりあえず、皆さんもこの本を買って読みましょう
・現代社会をあと20年くらい生きる予定の方全員の必読書です。
・その根拠は、これらの考え方が現代の日常、スマホとの向き合い方の考えの土台になるから
・あと、やっぱ、ワイは本を読むのが好きだ
・あと、独学で勉強するのしゅき
・なので、大学は中退したけど
・慶應義塾大学中退の矜持までは捨てない。
・大学のレポート提出とか試験とか単位取るのはワイには無理だったけど
・大学を中退したワイはそこらの大学生以上に必死こいて本読んで、本物の知性とか教養をもっと磨いて人間的器を大きくしょうとおもいました。(まる)(小学生なみ)
【ワイの短期目標】
・音楽で詩を書く
・毎日の10回ずつの筋トレを継続して
3/31に細マッチョ体型になる
・もっと猛勉強する
・大学受験生なみに必死こいて勉強する
・ギターはピックを持って弾く(指ひきは卒業)
・ギターはちゃんとアンプに繋いで弾く(生音鳴らすだけの日々にバイバイ)
・毎日を楽しむこと
・楽しいは最強だ。
・第1回で紹介した茂木健一郎の「脳を活かす勉強法」
そのドーパミンを生かして大成長!
もうええんやで。
【好きな詩】
作詞:藤原基央
引用元: BUMP OF CHICKEN・曲「バトルクライ」歌詞より
日ごと生意気になってやろう
大言壮語も吐いてやろう
最後見事笑って見せよう
主役を思い知らせてやろう
ずっと強がってんだ
強がって、
ほらまた嘘ついて
それが
僕の生きていく理由!