本の紹介第22回『やり抜く人の9つの習慣』byコロンビア大学監修

はい、ども

岸海生です。

 

”来し快晴”をまぶたの裏に描いて

心が潰れたあの土砂降りの雨の日から

ずっと

ずっと待ち望んでいます

 

全部が報われるような朝を

 

『やり抜く人の9つの習慣』byコロンビア大学監修

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全9章

1章「目標に具体性を与える」

2章「目標への行動計画をつくる」

3章「目標までの距離を意識する」

4章「現実的楽観主義者になる」

5章「成長することに集中する」

6章「やり抜く力を持っている」

7章「筋肉を鍛えるように意志力を鍛える」

8章「自分を追い込まない」

9章「やめるべきことよりもやるべきことに集中する」

 

第1章

「やせたい」と思うならば、

目標はやせるではなく、

「5キロやせる」

 

具体的な目標はやり抜く力を与えてくれる

 

具体的かつ詳細に自分が達成したいことを考え抜く

 

目標達成のために「やるべきこと」を具体化する

 

ーーー

・・・書いてて思ったけど、

これって当たり前だよな

 

俺が慶應受かる時も

赤本買って、合格最低点見て

赤本1年分解いて

 

合格最低点から

自分の点数比較して

 

あと何点あれば

合格最低点上回るか計算して

 

そこから

参考書かって勉強した

 

結果、第一志望の慶應義塾大学

文学部の合格最低点をとることに

成功して

見事、補欠で落ちました(笑)

 

結果、滑り止めの総合政策学部いったけどさ。(笑)

ーーー

本当に目標達成したいなら

こんなことするのは基本の”き”

 

◇この本を読んでのワイの決意。

・I really want to be the most lylical musucian than ever has been.

それの合格最低点ってなんだろう?

 

ちょっとこのブログを更新してから考えるわ。

 

◇目標

Mac Book ProのGarage Bandで作曲

初音ミクに自作の曲と歌を唄ってもらう

 

◇そのための日々の習慣

コード譜を毎日書く

・新譜を毎日解き明かす

・ピックとアンプで鳴らす

・もっと時間とやる気をあげる

 

強く望む

誰よりも強く望む

胸が焦がれるほど望む

 

そうすると

[達成]への道筋プロセス

潜在意識とかが勝手に

教えてくれることを俺は既に知っている

 

知っているどころか

体験済みなので

その同じ工程を今度は別の分野で

再現性を持って再現するだけ

 

以上。

 

では、

詩人の如く

 

【ワイの今日の詩】

そうだよ

まだ

僕は僕の魂を持っている

たった1秒生きるために

いつだって

”命懸け”

当たり前だ!

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引用元:BUMP OF CHICKEN

曲名:「Sailng Day」

作詞:藤原基央