アウトプットその5「インナーチャイルド理論」
はい。
ワイは岸海生。
今日の寝起きとか
昨日の寝る前とか
おとといの寝る前。
ずっと
「インナーチャイルド理論」について考えている。
あの日の泣いていた僕は
いまもずっと心の中、泣いたままで
ずっと僕に(君に)見つけられるのを
待っている
いまでもそこで待っている。
ちょっと、今日も寝坊したし
出社まで時間ないので
長文の内容や
詳細な内容で
「インナーチャイルド理論」について
触れたり、語ったりできないが
また週末とか
改めて、
この「インナーチャイルド」について
話したり、
自分の中のわだちを
氷解できたらいいな〜と思う。
でも、今週末も地元の銭湯に通う予定。
【大好きな詩】
作詞:藤原基央
引用元:BUMP OF CHICKEN・曲「HAPPY」の歌詞より
少年はまだ生きていて
いのちの値段を計っている
いろいろどうにか受け止めて
落書きのような夢を見る
少女はまだ生きていて
本当のことだけ探してる
笑うことより大切な
誰かの手を強く握って
ーーー ーーー ーーー ーーー
感じることを
諦めるのが
これほど難しいことだとは
ーーー ーーー ーーー
このBUMP OF CHICEKの「HAPPY」の曲は
私はダイスこで
文字通り、二十歳の頃、自殺しようと思ってたワイを
救ってくれた曲である。
故に、ワイは自殺をやめて
大学受験して、大学行ったンゴね。
(結果はたとえ中退だとしても)
笑えばええんやで😃
以上!